花追い放浪記

主に野草観察のブログです

大分でスズコウジュ その①

大分の腐生ランを確認に行きました

ついでに久しぶりに渓谷のスズコウジュを撮影してきました

 

腐生ランはひどい事になっていた

標本採取に失敗したベンガラヤツシロランは相変わらず出ていない

現場の状況から盗掘されているのは間違いなく、採りつくされてしまったようだ

もう新産地報告はあきらめたほうがよさそうだ

なんか先日出会った人が言うには、福岡にベンガラヤツシロランがあるとか

本当かな?

 

クロヤツシロランやアキザキヤツシロランも一つも出ておらずがっかりした(T_T)

 

気を取り直してツクシカシワバハグマでも見に行く事にした

 

キバナアキギリ

 

大分県では大変多く見られる植物

 

ハガクレツリフネ

 

大分県ではおなじみの植物だが、山口県に移住した今となっては遠い存在となった

 

ツクシカシワバハグマの花が咲いていた

 

カシワバハグマとの違いは過去なんども説明しているのでもういいでしょう

今まで盗掘されずに残っているのが不思議

 

アケボノソウ

 

シノノメソウの花期が終わると次はアケボノソウの出番

交雑を避けるため花期が重ならないようにしているのかな?

 

オオバショウマ

 

オオバショウマやサラシナショウマは沢山自生しているのであまり撮る気にならかったが、山口県ではあまり見かけない

 

先日秋吉台でサラシナショウマを見かけたが、そろそろ咲いたかな?

 

ヒラタアブが訪花

 

オタカラコウ

 

これも大変多い植物

 

一応シノノメソウも確認

 

やはり花はもう終わって子房が緑化して肥大している

アケボノソウはこの状態になると、花冠裂片が子房を包むように閉じるのだが、シノノメソウは開いている

ところが、シライワアケボノソウは子房が肥大した状態でもシノノメソウと同じように花冠裂片は開いている

昨年は撮影できなかったが、今年は子房が肥大したシライワアケボノソウの花を撮影するつもり

 

さて、次はミツバベンケイソウとタカネハンショウヅルを見に行く予定だったが、気が変わって、いつも出遅れて生きのいい花を撮れていないツクシコゴメグサを撮影する事にした

 

ウメバチソウが沢山咲いているはずだが、まだまだ蕾ばかりだった(T_T)

センブリはちらほら咲き始め

 

リンドウはそこそこ多く見られた

 

くじゅうの秋を代表するような花

あぁ~ いつも観察している場所のツクシコゴメグサが一つもない(+_+)

さてさて、この後ツクシコゴメグサは見つかるのでしょうか?

続きはまた明日(^O^)/